天使工房BLOG
和泉の生存確認日記。 現在、更新停滞中。
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城と神社仏閣,歴史堪能ツアー #9
二日目のメイン二つ目!
曹洞宗大本山 永平寺。
1244年(寛元2年)に開かれた座禅修行の道場。
現在は約200名の僧侶らの修行の場。
全然写真上手く撮れなかったけど、まともなものをいくつか。
ほとんど外だけど。
仏殿とか山門とか写真に納めるには立派なものばかりなんですが、
なんせ和泉の写真技術だとほとんどブレてた・・・
さて、
永平寺に参拝したのはこれで二度目です。
一回目は中学ぐらいだった思い出がある。
家族恒例の日帰り旅行で、今は亡きおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に参拝したんです。
そのときのパンフレットもまだ残ってますが、注目する点はいつも同じですね。
前のパンフにも今回のパンフにもメモ書きには同じような内容が。。。
パンフレット、説明文内容は変わっていないのですが、構成が異なってまして、見比べてみると面白いです。
前のパンフには祀られている仏像が写真付きで掲載されているが、現在のパンフにはないとか。
現在のパンフには修復された山門の四天王の写真があるとか、一般参禅の案内があるとか。
建物の詳細地図は昔のパンフに勝敗が上がりますが、構成の見易さは現在のパンフに勝敗です。10年後ぐらいに参拝行ったらまた違ったパンフなのかもしれません。
参拝ができる場所は決められていて、廊下をめぐって参拝します。
そのとき必ず左側通行。
日本の古き良き文化が残っていますね~
刀を差してないお坊さんも左側通行だったのか・・
山門とか本堂とか建物の見所もありますが、
なんといっても傘松閣(さんしょうかく)の大広間は圧巻です。
傘松閣に入ったとたん、一度目参拝の記憶が戻りました。
この大広間、↓26×→6で、156畳あるんです!
それだけでもテンション上がるのに、上を見上げれば、230枚の天井絵!
花や鳥を中心に描いているのだそうです。
ここで写真公開といきたいところなのですが、なにせ写真撮影にはフラッシュ厳禁だったので、上手く撮れなくて撃沈。
またじっくりと見たい場所。
総受処に天井絵をそれぞれ写真に納めて詳細説明を加えた写真集が売っていました。
余裕があれば買いたかった・・残念。
二度目だけど、一度目以上に素晴らしい場所でした。
永平寺を参拝してから、男だったら絶対僧になる!と思っていた当時が思い出されます。
現在も昔も、永平寺は和泉の萌えの対象であった場所でした。
曹洞宗大本山 永平寺。
1244年(寛元2年)に開かれた座禅修行の道場。
現在は約200名の僧侶らの修行の場。
全然写真上手く撮れなかったけど、まともなものをいくつか。
ほとんど外だけど。
仏殿とか山門とか写真に納めるには立派なものばかりなんですが、
なんせ和泉の写真技術だとほとんどブレてた・・・
さて、
永平寺に参拝したのはこれで二度目です。
一回目は中学ぐらいだった思い出がある。
家族恒例の日帰り旅行で、今は亡きおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に参拝したんです。
そのときのパンフレットもまだ残ってますが、注目する点はいつも同じですね。
前のパンフにも今回のパンフにもメモ書きには同じような内容が。。。
パンフレット、説明文内容は変わっていないのですが、構成が異なってまして、見比べてみると面白いです。
前のパンフには祀られている仏像が写真付きで掲載されているが、現在のパンフにはないとか。
現在のパンフには修復された山門の四天王の写真があるとか、一般参禅の案内があるとか。
建物の詳細地図は昔のパンフに勝敗が上がりますが、構成の見易さは現在のパンフに勝敗です。10年後ぐらいに参拝行ったらまた違ったパンフなのかもしれません。
参拝ができる場所は決められていて、廊下をめぐって参拝します。
そのとき必ず左側通行。
日本の古き良き文化が残っていますね~
刀を差してないお坊さんも左側通行だったのか・・
山門とか本堂とか建物の見所もありますが、
なんといっても傘松閣(さんしょうかく)の大広間は圧巻です。
傘松閣に入ったとたん、一度目参拝の記憶が戻りました。
この大広間、↓26×→6で、156畳あるんです!
それだけでもテンション上がるのに、上を見上げれば、230枚の天井絵!
花や鳥を中心に描いているのだそうです。
ここで写真公開といきたいところなのですが、なにせ写真撮影にはフラッシュ厳禁だったので、上手く撮れなくて撃沈。
またじっくりと見たい場所。
総受処に天井絵をそれぞれ写真に納めて詳細説明を加えた写真集が売っていました。
余裕があれば買いたかった・・残念。
二度目だけど、一度目以上に素晴らしい場所でした。
永平寺を参拝してから、男だったら絶対僧になる!と思っていた当時が思い出されます。
現在も昔も、永平寺は和泉の萌えの対象であった場所でした。
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