天使工房BLOG
和泉の生存確認日記。 現在、更新停滞中。
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秋旅行・長野編。#1
長野、妹嬢プレゼンツでの旅行。
写真が多いです。しかも写真技術がつたないので見難いかも。
詳細な旅行日記は妹嬢のブログでも公開中です。
まず朝一番(9時前)に着いたのが、戸隠神社奥社。
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何がきつかったって、奥社までの道のり。
参道なんだけど山道で、駐車場から2キロ、ひたすら歩いて登る。
だんだん軽快だった足が重くなり・・・
不摂生な和泉にはかなりきつい道なりでした。
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これはまだなだらかな道ですが、杉並木を歩くので幻想的。
しかも朝一番なので人がいない。写真撮り放題!
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奥社。
社務所でその場でお払いをしてもらう誕生年の御籤をもらいました。
あと数日で誕生日だったので、誕生日後の年齢でもらったの。
内容は吉。今年一年の息災を願って。。
奥社の近くに中社があるらしくそちらも寄りました。
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それから車を走らせていたら湖らししのがあったので停車、写真タイム。
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大座法師池
飯綱高原の中心にある大きな池。はるか昔、巨人デーダラ法師が飯縄山に腰を下ろし、一歩足を踏み出したときの足跡に水がたまり、池になったと言い伝えられている。(@るるぶ.com)
もののけ姫のデイダラボッチですね。
たしか弘法大師のことだったかと。
それから当初行く予定ではなかった、善光寺へ。
「丑にひかれて善光寺参り」のあの善光寺。
高速度道路1000円均一になった当初、善光寺の御開帳の時期と重なって、すごい人だかりになったというあの善光寺。
正規の参拝ルート(今回泉たちは裏門から参拝しましたが)の仲見世通りから見る善光寺。
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善光寺といえば、戒壇巡り(かいだんめぐり)。
本堂では床下の真っ暗な通路を通り、本尊の阿弥陀如来が安置されている「瑠璃壇」という小部屋の真下にあるとされる「極楽浄土への錠前」に触れる「戒壇巡り」が500円で入場券を購入し阿弥陀如来へ祈祷後に体験できる。(@wiki)
今回はそれも体験。
本当に光源がない真っ暗で、普通暗い中でも眼が慣れるとうっすらと見えるはずなんだけど、それもなく。
始終本当に闇暗。
胎内巡りですよね、これ。
胎内めぐりとは地下や洞窟などに造られた霊場を、仏の胎内に見立てて参拝すること。
生まれ変わりの儀式として、ゴーストハントでもネタになってました。
かなり感動!!
一種のアトラクションのようにすごかったので、もう一巡して参拝を後にしました。
中断。
#2に続く...
写真が多いです。しかも写真技術がつたないので見難いかも。
詳細な旅行日記は妹嬢のブログでも公開中です。
まず朝一番(9時前)に着いたのが、戸隠神社奥社。
何がきつかったって、奥社までの道のり。
参道なんだけど山道で、駐車場から2キロ、ひたすら歩いて登る。
だんだん軽快だった足が重くなり・・・
不摂生な和泉にはかなりきつい道なりでした。
これはまだなだらかな道ですが、杉並木を歩くので幻想的。
しかも朝一番なので人がいない。写真撮り放題!
奥社。
社務所でその場でお払いをしてもらう誕生年の御籤をもらいました。
あと数日で誕生日だったので、誕生日後の年齢でもらったの。
内容は吉。今年一年の息災を願って。。
奥社の近くに中社があるらしくそちらも寄りました。
それから車を走らせていたら湖らししのがあったので停車、写真タイム。
大座法師池
飯綱高原の中心にある大きな池。はるか昔、巨人デーダラ法師が飯縄山に腰を下ろし、一歩足を踏み出したときの足跡に水がたまり、池になったと言い伝えられている。(@るるぶ.com)
もののけ姫のデイダラボッチですね。
たしか弘法大師のことだったかと。
それから当初行く予定ではなかった、善光寺へ。
「丑にひかれて善光寺参り」のあの善光寺。
高速度道路1000円均一になった当初、善光寺の御開帳の時期と重なって、すごい人だかりになったというあの善光寺。
正規の参拝ルート(今回泉たちは裏門から参拝しましたが)の仲見世通りから見る善光寺。
善光寺といえば、戒壇巡り(かいだんめぐり)。
本堂では床下の真っ暗な通路を通り、本尊の阿弥陀如来が安置されている「瑠璃壇」という小部屋の真下にあるとされる「極楽浄土への錠前」に触れる「戒壇巡り」が500円で入場券を購入し阿弥陀如来へ祈祷後に体験できる。(@wiki)
今回はそれも体験。
本当に光源がない真っ暗で、普通暗い中でも眼が慣れるとうっすらと見えるはずなんだけど、それもなく。
始終本当に闇暗。
胎内巡りですよね、これ。
胎内めぐりとは地下や洞窟などに造られた霊場を、仏の胎内に見立てて参拝すること。
生まれ変わりの儀式として、ゴーストハントでもネタになってました。
かなり感動!!
一種のアトラクションのようにすごかったので、もう一巡して参拝を後にしました。
中断。
#2に続く...
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