天使工房BLOG
和泉の生存確認日記。 現在、更新停滞中。
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城と神社仏閣,歴史堪能ツアー #7
彦根城内部にある名勝、玄宮園(げんきゅうえん)。
江戸初期の大名庭園。
9つの橋がかかる回遊式で、増設当初から十景の見所があるといわれている庭園。
池水に反射する建物や緑、天守がとても綺麗でした。
池水から見える建物は彦根藩の下屋敷の一部。
時代の流れともに建物は増減されたようですが、
時には現存する建物のおよそ10倍もの規模があったとか。
最後は彦根城博物館。
ちょうど国宝である「彦根屏風」の公開時期だったらしく、見てきました。
毎年GWを含めた一ヶ月間だけ公開するのだそうです。
博物館サイトにも写真として屏風が見れます!
それに展示物に関した解説シートが設置してあり、自由に持ち帰ることができるようになってます。
こういうのって本当にありがたい!
旅先でよく博物館に入るのですが、展示物内容は覚えていても詳細を覚えていないことが多々ありまして。
普通なら説明版を写真撮影して残しておくのですが、博物館は撮影厳禁ですよね。
もらったパンフレットだけじゃ物足りない!といつも思ってるんですよ。
なので、解説シートがあると
帰ってからブログにまとめたりするときに勉強になるんです!!
しかも今回の解説シート、井伊家に関わること以外にも、
能、雅楽楽器、武具、鎧の着方、茶の湯、焼き物と多種多様に解説されてます。
とてもありがたい内容でした。
江戸初期の大名庭園。
9つの橋がかかる回遊式で、増設当初から十景の見所があるといわれている庭園。
池水に反射する建物や緑、天守がとても綺麗でした。
池水から見える建物は彦根藩の下屋敷の一部。
時代の流れともに建物は増減されたようですが、
時には現存する建物のおよそ10倍もの規模があったとか。
最後は彦根城博物館。
ちょうど国宝である「彦根屏風」の公開時期だったらしく、見てきました。
毎年GWを含めた一ヶ月間だけ公開するのだそうです。
博物館サイトにも写真として屏風が見れます!
それに展示物に関した解説シートが設置してあり、自由に持ち帰ることができるようになってます。
こういうのって本当にありがたい!
旅先でよく博物館に入るのですが、展示物内容は覚えていても詳細を覚えていないことが多々ありまして。
普通なら説明版を写真撮影して残しておくのですが、博物館は撮影厳禁ですよね。
もらったパンフレットだけじゃ物足りない!といつも思ってるんですよ。
なので、解説シートがあると
帰ってからブログにまとめたりするときに勉強になるんです!!
しかも今回の解説シート、井伊家に関わること以外にも、
能、雅楽楽器、武具、鎧の着方、茶の湯、焼き物と多種多様に解説されてます。
とてもありがたい内容でした。
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